ついにメカニカルキーボードを入手!FILCO MINILA Airを選んだ理由
今年に入り、副業のトライアルがポツポツ始まった頃、長らく夢みたmy keyboardの購入を決心しました。(新しいこと始めるときにグッズを先に揃えちゃうタイプ)
入手したのは過去記事で紹介したメカニカルキーボード。4軸のうち1色に絞れず、自宅用と職場用で計2台…どっちかが気に入ったらもう1台は買いなおしたくなるんだろうなぁと思いつつ…。
続きを読むブログと私のプロローグーその1(Gadget類)
気まぐれガジェット、文房具レビュー
私、ガジェットが大好きです。 デジタルに限らず、文房具とか質感とデザイン、アイデアにこだわりあるアナログガジェットも大好きです。
テレビに出てる通や、趣味はガジェット研究です!といえるプロたちには負けるけど、人並みより好きな自信はあります。
なんせ中途半端な知識と情熱しかないので、周りに自慢したり語れる人がおらず…私が実際に購入した商品や、買えないけど(笑)愛余ってまとめた情報だけをこのブログで世界(だれ?)に向けて語りたいと思います。
繰り返しますが、プロではないのでゆるく行きます。自己満足色が強いかもしれませんが、だれかの購買衝動の助けになれれば幸いです。
フィンガルって…なに語?
このブログが走り出したきっかけは、新しいキーボード。ダイヤテックのFILCO Majestouch MINILA Air US67キー (紹介記事)。小さくて、スカスカ打てるのが気持ちいい。
意図的にUS配列を選んだのですが、自宅のMacと会社のWindowsPCにそれぞれ付けたら、ショートカットとか細かいところの操作性が異なって…ミスタイピングで若干フラストレーションを感じていました。
でも、愛があるから!まだ慣れてなくてもいいの、私が合わせていくから!
そんな新キーボードへの愛をポチポチ綴っていたら、「現代人ってマルチフィンガルだな」とふと思いました。
そうです造語です。
時と場合によって言語脳を切替えるマルチリンガルのように、キーボード脳を切替えるマルチフィンガルたち;端末とキーボードによって指の動きを切替えるマルチフィンガルたち。よく考えたら人間ってすごい才能持ってる。
※ 相方に「結局フィンガルって何?」と聞かれました。指です、指。Multi+Finger+user=Multifingual (?)。説明したら恥ずかしくなってきたじゃないか…